1月20日
中国新型肺炎、死者3人、発症201人に
 中国湖北省武漢市は20日、新型コロナウイルスによる肺炎で 1人死亡し、計3人。発症者は新たに136人確認され、計198人と 発表。北京市と広東省でも計3人の発症が確認され、中国全体の 発症者は計201人。春節(旧正月)で人の移動が激しくなっている。

 ★人口が多いので管理も大変。

イエメン軍基地に攻撃、暫定政府側兵士83人死亡
 イエメン暫定政府は中部マーリブ州の軍施設モスクの 礼拝中にシーア派反政府武装組織フーシ派とみられる ミサイルと無人機の攻撃があり、兵士83人死亡、148人負傷とした。 フーシ派は犯行声明を出していない。暫定政府はサウジ主導の 連合軍から支援を受け、国際的に承認された政府は、 フーシ派はイランの支援を受けている。

 ★宗派闘争。

63種を希少野生種指定
 政府は17日、水生昆虫タガメなど動植物63種を2月10日付で 国内希少野生動植物種に指定する。捕獲や採取、譲渡などが 原則禁止で届け出で販売可能な「特定第1種」がイシガキスミレや オキナワスミレなどの植物16種、リュウキュウユビナガコウモリなど 動物44種。販売や販売目的の捕獲が禁止で、子どもの採集は 問題ない「特定第2種」はタガメやトウキョウサンショウウオなど 動物計3種。

 ★厳しくしないと外国に持ちだされる。

三菱電機にサイバー攻撃、防衛情報は?
 三菱電機が大規模なサイバー攻撃を受けた。昨年6月に国内の 研究所のサーバーに不審なファイルが見つかり、社内調査で、 14ある本部・事業本部の大半や社の管理部門の一部の 国内外のパソコン120台超、サーバー40台超に不正侵入の 形跡が見つかった。不正アクセスは中国の関係会社から始まり、 乗っ取ったアカウントで社内ネットワークに侵入、機密情報権限が 広い中間管理職層のパソコンに不正アクセスが続いた。手口から 防衛関連の機密情報を主に狙う中国系サイバー攻撃集団「Tick」 関与が疑われる。  自社情報の他、防衛省、環境省、内閣府、原子力規制委員会、 資源エネルギー庁など官公庁や政府機関、電力、通信、JR・私鉄、 自動車大手など国内外数十企業のに様々な情報流出の可能性がある。

 ★大問題。同盟国からの信用を無くす。

グアテマラ、ベネズエラと国交断絶
 中米グアテマラで14日就任のジャマテイ大統領がベネズエラとの 国交断絶を表明。グアテマラはベネズエラのマドゥロ大統領と対立し、 暫定大統領就任宣言したグアイド国会議長を支持している。

 ★独裁と経済破綻のマドゥロは中露イラン等が支援、グアイドは米欧支援。

1月18日
自殺、19年2万人割れ、統計開始以来初
 厚労働は国内の2019年自殺者(速報値)が10年連続減、 4.2%減の1万9959人と発表。2万人割れは1978年統計開始以来初。 最多は03年3万4427人。後に死因が自殺と判明した人が3月確定値で 盛り込まれるため、2万人を超す可能性もある。男性1万3937人、 女性6022人で、男性は女性の2倍超。  都道府県別の自殺死亡率が高いのは山梨22.3。秋田21.9、 岩手21.7。低いのは神奈川11.5、京都12.4、大阪13.5。

 ★情報がおおやけになってきて。

中国、人口14億人超え
 中国国家統計局は2019年末時点の中国総人口を0.3%増の 14億0005万人と発表。14億人超えは初。出生数は3.8%減の 1465万人と3年連続減。インドの総人口が5年以内に中国を 超える見込み。

 ★それでも日本の11倍。

千葉の地層チバニアン、地球史に
 国際地質科学連合は17日、地球46億の地質年代で、名前が 決まっていない77万〜12万年前を千葉の地層チバニアン (千葉時代)とすると決定。地質年代の名は欧米の地名由来が 多く、日本由来は初。  地磁気は過去何度も逆転しているが、77万年前に最後の 逆転があり、市原市の地層はその痕跡が明瞭に残っている。  地質年代は、大きな区分から、代・紀・世・期があり、 古生代や中生代、ジュラ紀や白亜紀などよく知られる。 現在は新生代/第四紀/完新世/メーガーラヤン期。

 ★すごい!

訪日外人19年2.2%増、3188万人
 観光局によると、2019年訪日外客数は2.2%増の3188.2万人。 1964年統計開始以降最多。1.中国959.4万人14.5%増 2.韓国558.5万人25.9%減、3.台湾489.1万人14.5%増 4.香港229.1万人3.8%増、5.米国172.4万人12.9%増 6.タイ131.9万人16.5%増、7.豪州62.2万人12.6%増、 8.フィリピン61.3万人21.7%増、9.マレーシア50.2万人7.1%増 10.ベトナム49.5万人27.3%増、11.シンガポール49.2万人12.6%増 12.英国42.4万人27.0%増、13.インドネシア41.3万人4.0%増 14.カナダ37.5万人13.5%増、15.フランス33.6万人13.5%増。 唯一減の韓国の昨年12月は63.6%減の24.8万人。  昨年の訪日外国人旅行消費額は、6.5%増の4兆8113億円で、 7年連続過去最高。

 ★中国959、台湾489、香港229。台湾と香港の人口比がすごい。

茨木女性のサーバーにIDとパスワード6500万件
 茨城県警は16日、電気通信事業法違反で昨年5月逮捕し、 略式起訴された行方市の女性(28)の自宅サーバーから、 ウェブサイトのログインIDとパスワード6500万件を確認と発表。 リスト型攻撃プログラムもあり、女性は数人で共謀し、国内外から 日本のサーバーへの接続を中継する通信設備を自宅に設置、運営。 県警は流出の経緯など調べている。

 ★恐るべし中国。

1月16日
2019年世界平均気温、過去2番目の暑さ
 世界気象機関WMOは15日、2019年の世界の平均気温が 観測史上2番目に高かったと発表。過去最高は16年で、 19年は産業革命前から1.1度上昇。15〜19年の5年間、 10〜19年の10年間の平均気温も過去最高。世界海水温も 19年は過去最高で、過去5年の海水温も史上1〜5位を占める。

 ★海水温は過去最高。台風巨大化、漁業変化。

カシミール地方で大雪、126人死亡
 パキスタンとインドが領有権を争うカシミール地方の で大雪による雪崩が複数回の発生。14日までの4日間で 126人が両国で死亡。犠牲者が増える可能性がある。 軍も出動したが救助活動が難航している。

 ★日本は暖冬だが。

中国の肺炎、新型コロナウイルス
 厚労省は16日、武漢市に滞在し、日本に帰国した 神奈川県在住30代中国人男性から中国と同じ新型の コロナウイルスが検出されたと発表。武漢市滞在中の 今月3日から発熱があり、6日に帰国後、医療機関を受診。 14日に地元保健所に報告があり、国立感染症研究所の 検査で、中国のものと同じ新型コロナウイルスが確認された。 男性は入院していたが、回復し、15日に退院。  中国で新型ウイルスの肺炎発症者は41人で、うち男性 1人が死亡。限定的だが人から人へ感染する可能性は 排除できないとした。  コロナウイルスには重症急性呼吸器症候群SARSや、 中東呼吸器症候群MERSもあるが、いずれとも異なる。

 ★やや軽そう。

豪、野生ラクダ5000頭超の殺処分終了
 干ばつのオーストラリア南部サウスオーストラリア州で、 野生ラクダの群れが先住民集落を脅かしていた問題で、 ヘリコプターからの5千頭強の殺処分が12日に終了。 先住民代表によると、ラクダの群れが、干ばつと猛暑で、 集落で不足している食料や飲み水を奪おうとしたり、 インフラ設備を壊したり、車の運転に危険をもたらしたり していた。  ラクダは1840年代にオーストラリアの内陸部探検のため、 インドから持ち込まれ、その後60年間に最大2万頭を輸入。 現在、内陸部の砂漠に野生ラクダ推定100万頭以上生息。

 ★100万頭!

マイナンバー、自治体が不適切運用
 会計検査院による地方自治体のセキュリティー対策の 抽出調査調査によると、46都道府県と1727市区町村のうち、 18都道府県と223市区町村で、対象市区町村の39%、87の 市区町村で許可なしでも情報を持ち出せるようになっていた。  マイナンバー情報も、12自治体で必要な2要素認証を 導入していない端末があり、うち10自治体は導入予定もなく、 又、パスワードなどが職員間で共有され使い回されてもいた。 担当職員しか閲覧できない住民情報が、他職員も閲覧できる 状況になっていた事例もあった。

 ★罰則を課さないと公務員に個人情報管理は無理。

グーグル、利用者の閲覧データ提供取りやめ
 米グーグルは14日、同社のブラウザー、クロームで収集している 個人ユーザーのネット閲覧履歴データの外部提供を2022年までに 取りやめると発表。クッキーと呼ばれる機能でデータを集め 広告主に提供していた。  欧州連合の一般データ保護規則GDPRや、米カリフォルニア州の 消費者プライバシー法CCPAなどで規制が強化され、米アップルも 同社のブラウザー、サファリでクッキーのデータを外部提供 しないとしている。

 ★より厳しく規制しないと。

1月13日
フィリピンの首都近郊火山、噴煙1.5万m
 フィリピンで首都マニラ南方のタール火山が、12日、巨大な 噴煙が上げ、高さ1.5万mに達した。爆発的噴火を起こす危険が 迫っていると付近住民2000人余りが避難。マニラにある アキノ空港の航空機運航が停止された。

 ★富士山の4倍!

中国の巨大電波望遠鏡「天眼」が稼動
 中国の世界最大、直径500mの球面電波望遠鏡「天眼」が11日、 3年の調整期間を経て正式稼働を開始した。南部の貴州省平塘県に 建設され、単口径で世界最大。今後、低周波重力波検出や 高速電波バーストの起源、星間分子などで進展を見込まれる。

 ★辺境の地。観光資源だが5km以内の携帯やドローン禁止。

1月12日
記録的な雪不足 スキー場3分1が不可
 雪不足が続き、ウェザーニュースによると全国約400ヶ所の スキー場で滑走可能なのが1月8日現在67.5%。 昨年も雪不足だったが同時期8日に88.8%が滑走可能だった。 エリア別の滑走可能なゲレンデ割合は北海道78.2%、 東北73.8%、関東北部(栃木・群馬)96.0%、 甲信(長野・山梨)92.4%、新潟63.8%、東海65.2%、 北陸10.0%、近畿27.2%、中国19.2%、四国九州37.5%。  31の雪まつりが近づく札幌は今月上旬の積雪が9センチで、 1961年以降最少。この時期の札幌は平均積雪50センチ程。

 ★暖冬。

旅客機撃墜、イランが公式謝罪
 イラン政府と革命防衛は、11日、ウクライナ国際航空機の 墜落がイランのミサイルによる誤射だったと認め謝罪した。 対米報復攻撃の後で軍は厳戒態勢を敷いており、旅客機が 革命防衛隊の施設の近くを飛行したため、防衛システムが 同機を敵の巡航ミサイルと誤認、人的ミスで、撃墜の意図は なかった。革命防衛隊に全面的責任があると認めた。  ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、イランの ロハニ大統領から公式に謝罪を受け、早期の遺体の身元確認や 返還などを求めたとした。

 ★革命防衛隊も軍もハメイニ氏の直轄。

台湾総統戦、蔡英文氏が57.1%で圧勝
 台湾総統選は11日、投開票が行われ、民進党現職の蔡英文総統 が過去最多817万0231票57.1%で、野党・国民党の韓国瑜・ 高雄市長の552万2119票38.6%、親民党の宋楚瑜主席60万8590票 4.3%を破り、再選した。蔡氏は台湾の主権、民主、自由を守ると 訴え、米や日本と協調しながら中国に対抗する。  同時に行われた立法院(定数113)選も、民進党は61議席で 過半数を維持。国民党は38議席で、比例選出馬の呉敦義主席が 落選。柯文哲台北市長の台湾民衆党が5議席得た。  中国共産党機関紙・人民日報電子版は12日、台湾総統選で 蔡英文総統と民進党が「政策的に票を買収した。卑劣な選挙で、 いかなる公正性もなかった」とした。  中国国営新華社の英語版は「どう見ても正常な選挙ではない。 不正行為や抑圧、脅迫などの汚い小細工を用いて得票し、身勝手で 強欲、邪悪な本性を完全に露呈した」と報道した。  又、中国外務省は蔡英文総統再選に茂木外相やポンペオ 米国務長官らの祝意や歓迎の談話に「一つの中国原則に反する。 強烈な不満と断固とした反対を表明する」と発表。

 ★不正行為や抑圧、脅迫は中国共産党の日常技。

1月9日
オーストラリア森林火災、コアラなど動物10億匹犠牲
 オーストラリアの森林火災で延焼面積は1030万ヘクタールを超え、 煙が南米チリまで到達。同国過去最大の森林火災となった。 消防士を含む26人が死亡。シドニー大は哺乳類、鳥類、爬虫類など 動物10億匹以上の動物が死んだとの推計を発表。カンガルー島では コアラ数万匹が焼死したとみられている。  豪東部は3年間の干魃で乾燥した状態にあり、12月に入って 最高気温40度超の日が続き、昨年の平均降水量は過去最少だった。

 ★10億匹!

テヘラン、ボーイング機が離陸直後墜落、176人全員死亡
 イランの首都テヘランで8日、ウクライナの首都キエフに 向かうウクライナ国際航空のボーイング737型機が離陸直後に 墜落。乗員乗客176人が全員死亡した。  米ニューズウィーク誌はロシア製ミサイルシステムで 撃ち落とされた可能性が高いと報道。米CBSは米の衛星が 2発の地対空ミサイルが発射されたことを探知、直後に 旅客機が爆発したと報道。  CNNはテヘラン上空でミサイルが発射され、命中する 瞬間をとらえたと思われる映像を発表。米政府関係者は ロシアの地対空ミサイルシステム「SA15」からの2発で 撃墜されたとした。  機体の残骸から、ロシア製短距離ミサイル「9M331」と 思われるノーズコーンと姿勢制御のフィンが見つかり、 インターネットに掲載された。ロシアの自走式防空システム 「SA-15」に搭載のもので、墜落現場に近いイラン軍基地に 配備されている。  被害者の多かったカナダ・トルドー首相は9日、イランの地対空 ミサイルに撃ち落とされた。おそらく意図的ではなかったと語った。  ウクライナ外務省によると乗客乗員はイラン82人、カナダ63人 (ほぼイラン系移民)、ウクライナ11人、スウェーデン10人、 アフガニスタン4人、英国3人、ドイツ3人。  イラン政府は離陸直後に技術的な問題が起こり、引き返す途中で 墜落と発表。737型機のブラックボックを米国に引き渡すことを 拒否している。

 ★日本の御巣鷹山事故は中曽根政権が隠蔽したが。

ニジェール、軍事施設襲撃され25人死亡も、63人殺害
 ニジェール国防省は9日、重武装集団が西部ティラベリ州の 軍事施設を襲撃。25人が死亡。反撃でテロリスト63人殺害と発表。 ニジェール空軍とパートナーの航空支援(米仏の無人機)による 攻撃で、境界外に撃退したと説明。 12月にもIS(イスラム国)数百人がマリ国境付近の軍事施設を 攻撃し、兵士71人が死亡している。

 ★不毛。

韓国青瓦台、対立する検察幹部を大量左遷
 韓国法務部は8日、チョ・グク前法務部長官一家の不正や 蔚山選挙介入疑惑事件を指揮してきた検事32人の左遷人事を 発表。代わって文政権と縁がある検事らを要職に付けた。 野党やマスコミが強く批判した。

 ★文の独裁。三権分立など始めから無し。

1月8日
オーストラリア干ばつ、ラクダ1万頭処分も
 オーストラリアの南オーストラリア州は激しい干ばつで、 水を求めるラクダが集落に押し寄せて危険な為、先住民 アボリジニの自治体APYが許可を出し、8日からラクダ 1万頭の殺処分が始まる。

 ★広大。

オーストラリア森林火災、動物犠牲5億匹
 オーストラリアのニューサウスウェールズ州で熱波による 森林火災が再び発生。昨年9月以降1月4日までの死者18人、 家屋焼失は1300棟以上。同州だけでコアラは8千匹が死亡。  サウスオーストラリア州沖の観光名所カンガルー島は、 野生のコアラ5万匹など多くの固有種が生息するが、 3日までに島の総面積の3分の1、17万ヘクタールが焼失。 コアラの半数が死んだ恐れがある。  シドニー大は3日、ニューサウスウェールズ州だけで 昨年9月以降に控えめな推計として、動物4.8億匹が死亡。 哺乳類、鳥類、爬虫類のみで、虫やコウモリ、カエル等は 含まれていない。豪マッコーリー大は生息環境回復に 40年近くかかるかもしれないとの見通しを示した。  コアラが人から手渡されたペットボトルの水を飲む姿や、 炎上する町中で立ち尽くすカンガルー、黒焦げの森など、 悲惨な映像が衝撃を与えている。

 ★大惨事に。

サンマ水揚げ、66%減、過去最低
 全国さんま棒受網漁業協同組合は7日、19年の全国サンマ 水揚げ量が66%減の4万0517トンで過去最低と発表 額は43%減の128億円、北海道63%減の2万1千トン、 宮城70%減の9900トン、岩手66%減の8千トン。 北海道や三陸など産地の平均卸値は7割高の1kg316円、 豊洲市場19年9〜10月の平均卸値は1kg700〜1000円と、 前年同期の2倍近かった。  水産庁は昨年7月、台湾、中国など8カ国地域と サンマの漁獲量上限を設けることで合意している。  19年漁獲量はサバが2割減、マアジ1割減、秋サケも 主産地の北海道で40年ぶりの不漁、日本海のスルメイカも 過去最低ペース。マイワシが唯一増え、2割増で、サバを 抜いて漁獲量トップのもよう。

 ★旬のサンマが100円では買えない。

イラン、司令官葬儀の転倒死者50人に
 米軍に殺害されたイラン革命防衛隊の精鋭コッズ部隊の ソレイマニ司令官の葬儀が出身地のイラン南東部ケルマンで 7日行われ、数百万人が参加。混雑で人々が転倒、少なくとも 50人死亡、200人超が負傷。6日の首都テヘランでの葬儀に続き、 大規模な式となった。革命防衛隊サラミ司令官は「われわれは 厳しい復讐を行う。約束する」と群衆に呼び掛けた。

 ★うーむ。

ノルウェー、EV比率19年42.4%
 ノルウェー道路連盟は2019年の同国の電気自動車EVの 新車販売が30.9%増で、新車販売14万2381台中、EVが 6万0316台でシェア42.4%と発表。18年31.2%、13年は5.5%。 トップはテスラのモデル3で、市場シェア11%。

 ★発電コストを入れるとまだエコとまでいかないが。

イケア、たんす死亡事故の米遺族に50億円
 スウェーデンの家具大手イケアは米国で17年に当時2歳の男児が 同社のたんすマルムの下敷きとなって死亡した事故で、遺族へ 4600万ドル(50億円)支払いに同意。同製品はこの1年前に一連の 類似事故でリコールされていた。 法律事務所フェルドマン・シェパードは16年にも同たんすの 死亡事故で3家族計5000万ドル(54億円)の和解合意をイケアから 取り付けていた。

 ★イケアのイメージがさらに悪化。

1月4日
ドイツ、再生エネ発電が化石燃料上回る
 独フラウンホーファー研究機構太陽エネルギー研究所の 独19年純発電量(企業の自家発電含まず)によると、 5155.6億キロワット時のうち、太陽光や風力など再生エネの 発電シェアが5.4ポイント増の46.0%。石炭など化石燃料は 約40%で、再生可能エネルギー比率が化石燃料を初めて超えた。 風力が4.2ポイント増の24.6%を占め、最大の電源。太陽光が 0.6ポイント増の9.0%。バイオマスと水力もシェアを伸ばした。 化石燃料では品質の悪い褐炭が発電シェア4.4ポイント減の 22.3%、石炭が4.5ポイント減の32.8%減。天然ガスが 3.1ポイント増の10.5%、22年までに全運転停止の原子力が 0.5ポイント増の13.8%。フラウンホーファーISEは逆転の 理由として、欧州排出量取引制度の価格が上昇し、褐炭などの 発電では利益が出なくなっているとした。  又、英米ナショナル・グリッドによると、英の19年も 風力・太陽光・水力・原子力を合わせた発電シェアが 48.5%で、化石燃料43.0%を初めて超えた。。

 ★前進。

インドネシアの巨大花ラフレシア、過去最大111cm
 インドネシアの環境団体によると、西スマトラ州で 世界最大級の花をつけるラフレシア・トゥアンムデで これまで最大、直径111cmの個体が発見された。これまで 最大は数年前に同州で見つかった107cm。ラフレシア・ トゥアンムデは多肉質の赤い花で、巨大な花弁には 水疱のような白い斑点がある。他の巨大花には高さ 最大3mのショクダイオオコンニャクがある。

 ★すごーい!

中国・長江の巨大魚が絶滅
 中国・長江の固有種で巨大淡水魚のハシナガチョウザメが 絶滅したとの論文が学術誌に掲載された。最大体長7m体重450kgで 淡水魚の王、水中の虎など異名があった。長江の上流で産卵し、 下流でエサを捕るが、ダムの建設で回遊の流れが寸断された。 最後の正式確認は2003年で05〜10年に絶滅と推定している。 国際自然保護連合のレッドリストでは絶滅の一歩手前の 絶滅危惧IA類に分類されていた。

 ★7m!

インドネシア、洪水で43人死亡
 インドネシアのジャワ島で31日から1日にかけ、豪雨による 洪水が起き、3日までに首都ジャカルタで43人の死亡が ジャカルタ東部で降り始めからの1日の雨量が377mmに達し、 ジャカルタで3万人以上が避難した。

 ★1日377mm、排が間に合わず。